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ゆい
育児奮闘中 手探りで色々経験させていただいてます。経験してみるとあれがよかったこれがよかったと色々わかてきます。『育児をたのしむIDEA』は経験したことやってよかったこと使ってよかったことイベントなどが中心に体験したことや育児に関することを記しています。携帯用QRコード
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子ども入場OKの本格的に楽しいブギウギピアノコンサート!
子どもも入場できる、レ・フレールのコンサートへ行って来ました!場所は渋谷bunkamuraのオーチャードホールです。
ブギウギを基本スタイルとした兄弟ピアノデュオの斎藤守也さん(兄)と斎藤圭土さん(弟)による、ピアノ連弾です。二人とも15歳からルクセンブルクにある国立音楽学校へ留学してその時に、ブギウギに出会います。
もう何年も前から楽しみで元気をもらえるのでコンサートへ行っています。なぜ育児サイトでご紹介したかというと、よく、特にクラシックコンサートは(未就学児入場禁止)という文字が躍っています。しかし、昔からのスタイルで、基本レ・フレールのコンサートは、これがありません。なので、生まれてまもない赤ちゃんから年配の方まで幅広い年齢層が軽快なピアノをたのしめるのです!
MC中に子どもがあ~とかわ~とか言うと、彼らが反応したりするアットホームなコンサートが繰り広げられています。(勿論大泣きしてどうしようもないときは専用の親子閲覧室があるみたいです)
基本的に彼らの音楽はブギウギなので、楽しいんです。本当に子どもたちも喜んでたのしんでいます!レ・フレールのみのコンサートの場合基本的には入場制限が無いのでいつも子供連れがたくさん観に来て楽しんでいます!。
今回の曲目です。オリジナル曲が基本です。どれも素敵です。
レ・フレールは、7人兄弟の3番目と5番目です。彼らの甥っ子や姪っ子が見に来ていることもあります。育児中はコンサートなどあきらめていたお母様もたくさんいると思います。でもこういうコンサートがあると、自分もリフレッシュするし、子どもにも素敵な音楽を聴かせることができるので、是非彼らがお近くでコンサートするときは、足を運んでみてください。(結構人気があるので少々チケットがとりづらいということはあるのですが)
そんなスタイルと雰囲気と音楽が好きで、今や、子どもを連れていったりします。
レ・フレールがこだわっているのは「ベーゼンドルファー インペリアル290」 97鍵あります。通常88鍵。最大のピアノ音域を持つ、ベーゼンドルファーの音色は本当に素晴らしいです。私もスタンウェイもいいと思うのですが、どちらかというと乾いた感じのベーゼンドルファーの音が好きです。
この鍵盤を2人で自在に、操って、座り位置も曲中に変わったりして、音楽っていいな~って思いになります。お兄ちゃんのアルペジオや、弟の超高速ピアノ技は必見です!
レ・フレールのCDもとっても!楽しいです。
実は、妊娠中から私が好きだということもあって、よくクラシックとともに(というよりクラシックよりも^^かも)レ・フレールの音楽を聴いてたんですね。
生まれてから、音楽には本当によく反応して、ボタンを押すと音楽が流れるおもちゃをいただいたり買ったりしていたときも、一つ鳴らすと、もうひとつも鳴らして聴いていたりしていました。
1歳なる前からハーモニカをブルーハープのように「ちゅるるるる~ん」と吹いたり、音楽が大好きみたいです。2歳なったばかりですが、ずいぶん歌も歌うようになっているので、楽しい、素敵なピアノ音楽はとっても刺激になるのではないかなと思います。
老若男女問わずとても楽しいので、是非聴いてみてください。
☆レ・フレールのファーストアルバムです
☆レ・フレールのセカンドアルバムです
☆本当にたのしい懐かしいアニメも詰まったとっても素敵なアニメのカバーアルバムです。私はここから入りました
☆レ・フレールのクリスマスソングを集めた カバーアルバムです。おしゃれで素敵な一枚です
☆DVDも出ています 屋久島の自然から生まれたイーグルのお話など屋久島の自然とともに素敵です
☆はなまるマーケットのエンディングテーマになっていた(2008年4月~9月まで)HAPPYLIFEです。この曲好きです。
こどもちゃれんじコンサート しまじろうみんなでたんけん!みなみのしまへ行って来ました!
こどもちゃれんじ しまじろうコンサートへ行って来ました!
ベネッセ こどもちゃれんじコンサート 『しまじろう みんなでたんけん!みなみのしま』へ行って来ました。
こどもちゃれんじをとり始め、じまじろうコンサートの応募がありました。早速申し込んだところ、大人気で土日は取れませんでした^^;)平日でもよいかというご案内が来たので、申し込みしました。
ほぼ新生児に近い赤ちゃんから、よちよち歩きの乳児、幼児、小学生に至るまで、幅広い年齢層の子どもと親たちが参加しました。
サマーコンサートということもあって、みなみのしまのしまじろうの物語でした。
最初にカメハメハ大王の歌や、踊り、掛け声などで始まりました。
コンサートの物語は、西洋版かぐや姫といった感じでした。
子どもたちは、しまじろうが登場したら大喜び、色々な問いかけやクイズにもかわいい声で一生懸命な回答を叫んでいたりと、和気藹々とした雰囲気で進行しました。
みなみのしまという設定でしたが、着包みが夏ぽくない格好だったので、夏になりきっていないという感じが残念なところでした。しかし、上手な、妖精という設定という、若い女の人が4~5人出てきました。バレエと声楽、もしくは宝塚出身?というダンサーの踊りは、しっかりしているものでした。