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音読プリントを読み聞かせ 

ちょっと前に話題になった、陰山メソッドで『徹底反復 音読プリント』というものが家にあります。陰山メソッド 音読プリント

これは、大人が懐かしいのと脳トレ^^;)でたまに使ってたものです。元々小学生全学年対象の音読本です。毎日10分間読むことによって、少しずつ抑揚や音で覚えていくものです。陰山英男教授が開発し、自身の学校現場でも使っていたという音読本です。意味がよくわからなくてもいいのです。小さい時に何度も読むことによって、耳で言葉を覚えていきます。高校生になってくると、古文や現代文や歴史で出てきます。その時に、小さいときから耳慣れて親しんできた文節のため、いきなり高校生で古文をやってアレルギー反応を起こすことがなくなります。頭の中には音で文節が入っているので、すんなり意味を理解することに集中できるのです。とても理にかなっている本です。有名な古文や長文、詩などが集まっている本です。

それを娘が見つけ、やたら興味を持ってます。「読んでよ~ぉ」とパパにおねだりします。たまたまお盆休みだったパパは1週間毎日読み聞かせることになった本です。

一音一音復唱するので、結構たのしんで一緒に読んでました。

近年小学校で英語教育を必須化し、英語熱が高まっています。一昔前、IT ITと騒いでいたときのような騒動を思い起こします。東京都世田谷区では、国語のほかに、日本語という教科を儲けています。日本語の教育をしっかりしようという方針は、英語を半端にやるよりいい試みではないかと思います。母国語がまずしっかりしたほうが英語力も伸びると思うのですけれどね^^)。

音読プリントはそんな日本語力がぐんぐん上がっていく本です。

初級編では 春のうたや坊ちゃん、竹取物語、俳句など入っています。中級編では枕草子、論語、吾輩は猫である、徒然草など入っています。上級では千曲川旅情の歌、学問のすヽめ、平家物語、源氏物語、おくのほそ道、孟子などまだまだ盛りだくさんです。

改めて親も経験を積んでから読み返すと別の角度から見れる名作ぞろいです。かいつまんだものもありますが1冊にまとまってるのも手軽でよいです。子どもが生まれる前からあったものですが、子どもと読むとは思ってなかったです。^^)絵本の読み聞かせとあわせ、お口直しに毎日10分間だけやってみるといいかもしれません。子どもと一緒だとまた毎日使いそうです。

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