ふと、本屋さんでこのおとのでることばずかんを見つけた。
身の回りの言葉が沢山詰まっている。早速押してみると、りんご ばなな らいおん はくちょう・・・。と身の回りの言葉を発音するのだが、後ろ向きでベビーカーに乗っていた1歳9ヶ月の娘が反応した。
りんご 「いんご」 ばなな「ばにゃな」 らいおん「らいうおん」 はくちょう「あくちょう」と片言しゃべりだったのが一生懸命反応しているのをみてこれはいい!と思った。
サンプルのみしかなかったこともあり、早速ネットで注文してみた。
実はこれ、日本語と英語とボタンで切り替えることができます。
英語は日本語より、周波数が高いのですが、この「ことばずかん」も日本語と英語の周波数は違います。その周波数になれる事は脳を刺激することになります。
開いては、まず押して「ぞう」といったら「ぞう」と同じようになぞる遊び方をしていたのですが、少しすると、ボタンをみて「にんじん」とかいってにんじんを押して「にんじん」というのを確認するようになって来ました。
killifish とかpigeon とかgiraffe とか acorn とかすっかり大人がやったかどうかも忘れている言葉もまざってますが、ほとんどが日本語英語とも身の回りのことばです。ちなみにこれらのことばも日本語では一般的なことばで絵をみたらひとめでわかります。
これをきっかけに急速に単語数が各段に増えました
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